途切れず声を繋げたい!ロングトーンの練習方法をご紹介

歌を歌っていると「最後の伸ばすところがいつも伸びきらないんだよな…」と悩むことがあると思います。
長く声を伸ばすことをロングトーンといいます。ロングトーンは誰でも最初から上手なわけではなく、練習が必要です。
ロングトーンが安定してくると、今まで以上に歌がうまくなったと感じ、歌を歌うことがもっと楽しく感じること間違いなしなので、是非トレーニングしてみてくださいね。

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ロングトーンの練習に必要な腹式呼吸を鍛えましょう

ロングトーンに限らず、歌を安定して歌ったり、声量を上げる、ピッチの良さなどはすべて基本の腹式呼吸なしでは習得できません。

既に歌を趣味としている人や、カラオケに頻繁に通って練習している人は、ある程度歌に関する知識があるかと思いますし、歌が楽しいと感じているのであれば気持ちよく歌える感覚をつかめている方なのだと思います。

ですが、一度基本に戻って腹式呼吸を見直してみましょう。

腹式呼吸とは、お腹を膨らませて体に空気を取り込み、腹筋を使って取り込んだ空気を放出する呼吸法です。

この呼吸法に必要なのは、正しい姿勢とある程度の腹筋です。

目で見て腹筋を鍛えているとわかるようにするための筋トレを推奨しているわけではなく、歌うために必要な筋トレになりますので、腹筋に集中しすぎないようにしましょう。

特に、カラオケでは座ったまま歌うことが多いと思います。
座ったまま腹式呼吸を意識するのは結構難しいので、呼吸を意識せずに歌ってしまう事を体が覚えてしまう可能性がありますので、意識は常にお腹に行くようにしておきましょう。

ロングトーンで意識すべき最大のポイントは息の量

腹式呼吸を見直したら、次はロングトーン最大のポイント「息の量」の調整です。

まず、ロングトーンを安定して出すには、ロングトーンの前のブレスでどれだけ多くの空気を体内に取り込んでおけるかが勝負です。

腹式呼吸を意識して、スッと一息吸い込んでみましょう。
吸い込んだ空気をどのくらいの時間吐き続けられますか?
秒数でいうと、40秒程度が平均値といわれています。

このときにスッと吸い込んだ一息と、歌っている最中のブレスではどちらのほうが多く息を吸い込めるのかというと、もちろん歌を歌っていない「吸い込もう」と意識した一息のほうですよね。

そのため、実際に歌っている時に使える空気はそんなに多くないということです。
その限られた空気をどれだけ一定量でバランスよく吐き続けるためのコントロールができるかが重要なのです。

吐く息に声を乗せ、「あー」と発声してみましょう。
きちんと一定量で吐き出せている場合は「無理だと思ったとき、最後の力を振り絞っても声量が変わらない」です。

反対に悪い例は、最初は安定していたのに、最後のほうになって息が苦しくなっていってしまうことです。

「あ」だけでなく、すべての母音でロングトーンにチャレンジしてみて、力強いロングトーンを目指しましょう。

ロングトーンが安定したらビブラートを練習してみましょう

ロングトーンが安定してきたら、声を震わせるテクニック「ビブラート」にチャレンジしてみましょう。

ビブラートは、音程を上下させるものと声量を上下させるものと2種類あります。

音程を上下させるというのは「あ」の声を「ド」の音で伸ばしたとします。
ドからレへ、喉を使って高速で移動させ「ドレドレドレドレ」の音に乗せ声を出します。
最初は難しいと感じるのですが、わかりやすくすると「えぇ!?」と驚いたときに最初の「え」と次の「ぇ」と少しトーンが変わる感覚です。

その間隔を狭めていって音程を上下させているうちに、喉のほうがその上下に慣れてきます。

ロングトーンの半分くらいを普通に伸ばし、後半をビブラートを乗せたロングトーンにするように意識すると、声も長く続きますし、残りの息でビブラートを出すことになりますので、前半の息の量を抑えられるようになりますよ。

ロングトーンやビブラートはカラオケ採点で大きな加点となります

カラオケの採点機能は、カラオケに行ったことがあるのであれば利用したことが有る人のほうが多いはずです。

もともと採点機能は、カラオケという娯楽施設をより楽しめるように搭載された機能ですが、近年カラオケでは、練習のために自ら採点機能を付ける人が増えています。

得点は、歌が数値で評価されるため個人にとってはステータスになっていることでしょう。

カラオケの機種によって様々ですが、ロングトーンがしっかり伸ばしきれていること、ビブラートの回数などが採点機能の加点になることがあります。

何気なく歌っているよりも、歌の細部や演出までもにしっかりと磨きをかけることで、聴いている人はもちろん、機械までもが酔いしれる素敵な歌が歌えるでしょう。

練習する場所は、のびのび発声できるカラオケがおすすめです

ロングトーンの練習を小さい声で行っていては、一定量で吐き続けられているかどうかを確認することも難しいので、際歌を歌う時と同じ大きさの声量で行う必要があります。

そのためには、防音設備がある部屋かスタジオのような大きな音を出しても問題ない空間で練習しなければなりません。

ですが、やはり防音の設備といえばカラオケが入りやすいのではないでしょうか。
カラオケでカラオケの機械を利用せずに、お話だけして帰る女性たちや、デザートを食べに来るだけのひともいます。

なので、今日はロングトーンの練習だけ!と決めてカラオケに行っても全く問題はありません。

何回も通っているうちに、実際に歌を歌って練習の成果を見ることも出来ますので、カラオケで練習することをおすすめします。